本日、小磯良平展最終日です。

小磯良平展も最終日となりました。「小磯良平 聖書装画の世界」というタイトル通り、聖書の挿し絵原画の展示でしたが、いかがでしたでしょうか。今回は教会関係の方のご来場が普段よりも多い感じがしました。
油絵と水彩画だと、どちらかというとこってりした油絵は秋冬向き、さっぱりした水彩画は夏っぽい感じがしませんか?
今冬には油彩の展覧会を行いますのでそちらもお楽しみに。

明日からは小磯良平展の撤収が始まり、次回は10月18日(土)から「日本文化の型と形 木のぬくもり展」を開催します。この9月29日〜10月17日の間、当館展示は展示替えとなりますが、一般の方の展覧会を貸展示室で行います。

★今後の貸展示室★
9/27(土)〜9/28(日) 脳内アスリート…グラフィック
→http://www.no-nai.com/
10/1(水)〜10/5(日) パッチワーク・キルト展…パッチワーク
貸展示室は無料でご鑑賞いただけるものが多いので、お気軽にお立ち寄り下さい。

(Y.Is)




2008年09月28日 | アートギャラリースタッフ | 20-3 小磯良平 聖書装画の世界


小磯良平−聖書装画の世界−展



小磯良平展も残りわずかとなってきました。
9月14日に行われた講演会では、神戸市立小磯記念美術館の辻さんをお招きし、小磯画伯の人となりをはじめ、初期の作品から本展で紹介している聖書装画にいたるまで、さまざまな資料を交えてわかりやすくお話をいただきました。ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

さてさて、私はブログというものがどうも苦手…というか今まであまり関心をもっていませんでした。パソコンを見つめながら何を書いたらいいのやらさっぱりわからず途方に暮れているブログ超初心者ですが、せっかくの機会ですので美術館の豆知識や展覧会の裏話などを少しずつ紹介していこうかなと思います。“こんなことはすでに知ってるよ!”と思われる方も、大きな心でご一読いただければ幸いです。

当館に限らず「美術館は寒い!」とか「暑い!」と感じられることはありませんか?
当館の展示室内は年間を通じて(作品によって調節することもありますが)、温度は20〜23度、湿度は55〜60%RHに設定されています。これは、温湿度の変化によって誘発される虫やカビなどの虫害、結露による画面のにじみやひび割れなどによる作品のダメージを抑えるため、毎日スタッフが温湿度計や空調機を確認しながらコントロールしています。このため、夏は寒く、冬は暑く感じられるのです。
美術館へ訪れる際には、ぜひ当日の天気や温度をチェックして、暑い日であればストールや軽いジャケットを用意されることをおすすめします。ちなみに、当館にはリターン式のコインロッカーがありますので、ジャマな荷物は預けて身軽に鑑賞を楽しむことができますよ!

(Y.I ★)





2008年09月21日 | アートギャラリースタッフ | 20-3 小磯良平 聖書装画の世界


ブログはじめました

小磯良平展入口

こんにちは、初めまして。静岡アートギャラリーブログ始めました。

これまでもウェブサイトを通じて、当館の情報をお伝えしてまいりましたが、
このたびブログを設置し、さらに身近な情報をバックヤードからお届けしようと思います。
どうか宜しくお願いします。

さて、当館では今、「小磯良平 聖書装画の世界」展を開催しております。
油彩画としてのイメージが強い小磯良平さんですが、水彩画もまた違った美しさがありますよ。
皆さんも小学生の頃に、水彩絵の具で絵を描いた記憶があると思いますが、
水彩でこれだけの瑞々しさを表現できることに驚きを感じるかもしれません。水彩絵の具、侮れない。

それに、改めてこんなことを言うのも何なのですが、小磯さん、絵、上手。
デッサン画を見ることでそちらも感じていただけると思います。ぜひ遊びに来てみて下さいね。(K.T)




2008年09月15日 | アートギャラリースタッフ | 20-3 小磯良平 聖書装画の世界