巨大ニョロクッション・その後

寒い日が続いておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

こんなに寒いと、朝、布団から出るのが億劫になりますね。
そして、出勤時間も遅くなります。
私はいつも6:54発の電車に乗っていますが、
先週は一日も間に合わず、7:05発のホームライナーに乗って出勤していました。

ホームライナーは運賃とは別に、指定席代として310円かかります。
新幹線とまではいきませんが、リクライニングシートに窓にはカーテン。
駅を発車すると、殆どの乗客がカーテンを閉め、寝る態勢に入ります。
・・・気分は管理職♪
と、浮かれてばかりはいられません。
310円といえども、塵も積もれば山となる…。
今週は6:54発に間に合うようがんばるぞーっ!


さてさて、昨年12月20日、「THE LIBRARY + この場所で」展最終日に、
当館多目的室にて、「巨大ニョロクッション」完成お披露目会を行いました。
会期2ヵ月を経て、巨大ニョロクッションはこんなに大きくなりました!



あれから早1ヶ月…。
「THE LIBRARY + この場所で」展最終日をもって、
展覧会事業を終了したアートギャラリーは、今とても静かです。
サポーターや来館者で賑わっていた多目的室を思い出しては、郷愁にかられる今日この頃…。

そんなある日、関野さんから突然、小包が届きました。
中を開けてみると・・・
これは・・・!!



ミニチュア「ニョロクッション」ではありませんか!!

「巨大ニョロクッション」は6つのパーツがドッキングして、
ひとつの大きなクッションになるのですが、
このミニチュアバージョンも、同じように6つのパーツがドッキングします!



今は私の机の上に飾ってありますが、休み明けに出勤すると、
よく変身しています。



こんな姿になってたり、



こんな姿の日も。

何パターンできるんでしょうか。
まだまだ変身しそうです!


改めまして・・・
巨大ニョロクッション作りに関わってくださった来館者の方々、
サポーターの皆さん、そして関野さん。
本当にありがとうございました!!

巨大ニョロクッションは、10月にオープンする「静岡市美術館」に寄贈されます。
オープンまで、まだ8カ月ありますが、完成した巨大ニョロクッションに会える日を、楽しみに待っていてくださいね。

(M.Y.)





2010年01月20日 | アートギャラリースタッフ | 21-4THE LIBRARY+この場所で


あと1日!

あと1日!

あと1日です。

あと1日…。

働いている私たちも、なんだか実感が湧きません。



今日も朝から、多目的室ではサポーターが活動中です。



これは、通常の4分の1の大きさのパーツで作った、
極小ニョロクッション!
関野さんを驚かせようと、サポーターの皆さんが作ってくださいました。
とってもかわいいですっ!



てっぺんには太陽の塔…?



これは、サポーターの男の子たちが作った小ニョロさん。
2ヵ月前はほとんどミシンが使えなかった彼ら。
今では、作り方なんてわからなくても、想像して作れるようになりました。

なんとも愛らしい小ニョロさん…!
口まわりに努力の跡がうかがえます。



さてさて話は変わって、
15日から明日まで、11/29に開催された
本原玲子さんのワークショップ「100gのキモチ」の作品のお渡し期間です。




ついに焼き上がった作品たち!
本原さんがひとつひとつ丁寧にラッピングをしてくださいました。

でも私たちは見られない!!
でも…見たい!!



参加者K.Eさんに懇願し、作品を見せていただきました!
K.Eさん、ありがとうございます!

最初に作った練習用の小作品は青い釉薬。
その後作った壁掛けは白い釉薬。
素敵です…!
大切に使ってくださいね。

そして、最後に作った作品は返却されず、
来年3/5〜26日にcccにて開催されることに決まった、
本原さんによる「100gのキモチ」展に出品されます。

いよいよ明日、最終日です。



最終日は出品作家・関野宏子さんの公開制作が10:00から行われます。
そして、17:00〜「巨大ニョロクッション」完成お披露目会を開催します!
今日まで、250人以上の方が参加してくださった、この「巨大ニョロクッション」づくり。
明日、ついに完成します。

その姿を見に、ぜひお越しください!

(M.Y.)




2009年12月19日 | アートギャラリースタッフ | 21-4THE LIBRARY+この場所で


あと2日!

現代アートの作家さんは、きっと、柔らかい頭脳をお持ちなのでしょう。

「本」をテーマにしても、豊かな感受性と創造性により、
いろいろな作品が出来上がっています。
刺激的です。
私の固い頭脳ではとても太刀打ちできませんね。
人生も豊かで、有意義な毎日を送っていらっしゃるのでしょう。
飲んで、食って、寝ているだけの人生なんて、生きてるって言えない・・・
死んでるのと同じですかね。
こんなとき、「人生が二度あれば・・・」なんて思うのは「わたしだけ〜?」
「わたしだけ〜」って言う女性お笑いタレント最近見ないけど、
彼女にも二度の人生があるといいですね。
人生二度あっても、こんな豊かな感受性と創造性がわたしに備わったかな?
どんな風に生きると、このようになるのでしょうか?
頭脳もマッサージで柔らかくなるとよいのですが・・・





固い頭脳が入っている頭部
特にご要望はありませんが、今回顔の一部を公開しました。


(館長)





2009年12月18日 | アートギャラリースタッフ | 21-4THE LIBRARY+この場所で


あと3日!

いやーあと3日なんですね、びっくりです。
絶対にだれか穴をあけるヒトがいるにちがいないとおもっていたのに、見事なチームワークです!!(手前みそですが・・・)

さて、THE LIBRARY展では、日頃は、インスタレーションだったり、平面だったり、彫刻だったりと他のジャンルの作品を制作している、気鋭の作家の皆さんに、各自のライフワークとして制作しているジャンルにかかわらず、「本」を作って下さい、とGallery Art Space より依頼して、あえて「本」作品を制作していただいています。

ですので、これらの作家の、日頃の作品についても知っていただきたいという思いから、また、「LIBRARY」だからこそ、各作家のポートフォリオを、閲覧できるようにしています。

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場所は、巨大ニョロクッションのあるお部屋です。

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「本」作品をご覧になりつつ、気になる作家がみつかったら、ぜひ、ポートフォリオを閲覧してくださいね。

(E.Y.)




2009年12月17日 | アートギャラリースタッフ | 21-4THE LIBRARY+この場所で


あと4日。

今日は寒い一日となりました。
関東ではこの冬一番の寒さだとか。

静岡は比較的暖かい地域とはいえ、
自転車通勤の私にとって朝晩の冷え込みは
つらいものがあります。

そんな私の冬のベストアイテムはこちら↓


(モデルは同僚のY君)

イヤーマフです。
ビュンビュン風を切って走る、自転車通勤には欠かせません。

けれど、このイヤーマフ、職員からは非難囂囂。
実は、家族からも非難囂囂。
(ごうごうってすごい字。)

特に、キラキラの部分が…。

これに限らず、なにやら私がかわいい!と思うものは
魚の鱗??のようなものが多いらしく、
会社ではすっかり「ウロコファッションのa.i」と呼ばれています。


それはさておき。



展覧会終了間際にお知らせするのも何ですが…。

今回のチケットはフリーパス券となっております。
「この場所で」展が始まるまで期間があいていたことや、
じっくりと作品に出会って頂きたいとの思いから
何度でもご入場いただけるチケットとなっております。



そのチケットの中をみると…
スタンプラリーになっております。

当館へ三回ご来場頂いた方に、ささやかですが
プレゼントをご用意しております。

ちょっとネタばらし。



すでに、3回ご来場して下さった方がたくさんいらっしゃいます。
こんなにも皆さん足を運んで下さるんだー
とうれしくなってしまいました。
ありがとうございます!

あと1個!あと2個!あと3個!
でスタンプがたまる方。
是非駆け込み入場、おまちしております!


(a.i)





2009年12月16日 | アートギャラリースタッフ | 21-4THE LIBRARY+この場所で


あと5日。


図

わりとどうでもいい話。


めっきり寒くなってきました。
通勤途中も背中を丸めて歩いています。

でも、寒いのも悪い事ばかりじゃない。
冬の寒い日に部屋の窓を開け放ち、
一気に空気を入れ替えると気持ちいいですよね。
なんとなく気持ちがリフレッシュでき、
眠気も覚める感じです。
そういう時、換気とか窓とかの大切さを実感します。

の、ですが。

当館の事務所には窓がありません。
ちょうど卵で言うと黄身の位置に事務所があります。
そして、いつぞやも書きましたが、空調が入っているので
年中一定の気温です。暑い寒いは無いのですが
そのかわり外で何が起こっているのか全くわかりません。
雨が降ろうがヤリが降ろうが、あるいはいつの間にか世界が滅びていようが
全く、わかりません。
実際、退勤しようと施錠して外に出てみると豪雨だった、
などという事もしょっちゅうあります。

構造上の問題なので仕方がないのですが、
やはり他の空間と全くつながっていないのは
問題があるなぁといつも思っています。


私見ですが、美術作品もそうなんじゃないかなと思います。
作品は作家の世界を閉じ込めたものであり、一見、我々の俗世界に向けて
閉じたように見える作品も多いです。ですが、作品である以上、
完全に閉じてしまってはいけないし、実際閉じてもいないと思うのです。

どこかに小さな窓がある。

その窓を見つけ、世界とつなげていく。
そんな楽しみ方も、美術の楽しみ方としてあるのではないでしょうか。


いよいよ「THE LIBRARY+この場所で」も今週末で終了です。
一見なんだか分からない物体(作品ですが)がごろごろしています。
でもそれぞれにきっと窓があると思います。
宝探しのような気持ちで楽しんでいただければ幸いです。

(K.T)





2009年12月15日 | アートギャラリースタッフ | 21-4THE LIBRARY+この場所で